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giabsarchivio MASACCIO スティッキーストライプブラック / ２４ＳＳ / 国内正規品 / ジャブスアルキヴィオ / マサッチョ

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『giabsarchivio MASACCIO スティッキーストライプブラック / ２４ＳＳ / 国内正規品 / ジャブスアルキヴィオ / マサッチョ』はセカイモンで085a4から出品され、475の入札を集めて04月05日 21時 9分に、24684円で落札されました。即決価格は24684円でした。決済方法はに対応。茨城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品詳細
モデル	MASACCIO/M1-A3764
生地	スティッキーストライプ（コットン60％・ポリウレタン37％・ポリウレタン3％）
カラー	ブラック（色番：90）
参考上代	36,300円（税込） ※輸入代理店が設定した日本における定価
ご購入時の留意事項	複数店舗での共有在庫のため、ご注文のタイミングによってお買い上げいただけない場合もございます。

春夏用グレー系パンツをお探しの方、必見です

・ジャブスの宝刀、シアサッカーライクな夏の「マサッチョ」
　ドローコード＋ウエストシャーリング＋永久クリースの“３点装備”美脚パンツで、イタリアントラウザースに革命を起こしたジャブスアルキヴィオ。この度代理店様のご厚意でストック品のみですが取扱させていただけることになりました。楽チン美脚パンツブームの火付け役となった大ヒットモデル「マサッチョ」が当店にも登場です。
　
・『こんなの欲しい』を全て詰め込む地上最強モデル
　リラックス感と洗練さ、ドレスとカジュアル。相反要素が巧みに共存しながらも、どんなものにも合わせやすい絶妙なバランスを醸し出す究極の１本。ドローコードとウエストシャーリングは１サイズでどんな体形の方にもフィットする適応力を持ち、ベルトなしでも気軽に履ける親切設計。ドローコードの紐を前に垂らしてチラ見せするスポーティ＆リラックススタイルもジャブスファンの方にはお馴染み。ドローコードは内側から引き抜けますので、ベルトをしてよりドレッシーな着こなしにも対応します。
　そして忘れてはいけないマサッチョの定番ディテール“永久クリース”。ステッチ縫いでクリースラインが永久に消えないこのディテール、遠目からは縫ってあるようには見えずラインが浮き出るような感じもなく安心。きれいにプレスされたスラックスの様な見た目が足のラインをより美しく引き立て、きちんとした佇まいを演出してくれます。裾幅16～17cm程の美しいスリムテーパードシルエットは、股下をワンクッション程度に仕上げても、くるぶし見せの短めに設定しても美脚シルエットが崩れることなく、履く方の好みに合わせてアジャストしていただけます。

・グレー＆ブラックの配色と清涼素材で暑い季節でも使いやすい
　スティッキーストライプと銘打たれたこちらに生地は、シアサッカーライクなストライプ織りで凹凸感やシボ感が特徴のストレッチ素材。汗ばむ季節でも肌への張り付きを抑え、パリッとした風合いと化繊配合による接触冷感効果も併せた清涼感あふれる快適な履き心地を味わえます。
　カラーはブラック表記ですが、ダークグレーベースに黒のラインとグレーのストライプをミックスしたような配色で、遠目からはほぼ（チャコール）グレースラックス。この色使いでしたらストライプ柄に抵抗がある方でも取り入れやすく、使い勝手の良さを実感していただけるはずです。
　暑い季節でもエレガントでスタイリッシュなルックスを損なわない「サマーサッチョ」。春夏のジャブスと言えばサマージャージーやリネンを思い浮かべる方も多いかと思いますが、こちらも見逃せない一本です。

・何本でも欲しくなる『沼』パンツ
　グレーパンツ感覚で使え、特にアイテム数が少なくなるこれからの季節で汎用性の高さを発揮してくれそうです。主張し過ぎないストライプ柄で、単調ではないモノトーン系コーデを実現。夏場にブラックのパンツは重すぎる、とお考えの方にご提案できる一本で、やはりブラックやネイビーあたりのトップスとは鉄板。マサッチョにしてはやや控えめのストレッチと適度なハリ感を持つ生地質は、肌にピタピタと張り付くことなく上品さと快適な履き心地をキープしてくれそうです。スニーカーでスポーティに、レザーシューズでドレッシーにと合わせられるマサッチョ印顕在なパンツですが、レザーのサンダルあたりともベストマッチ。股下も最初から短め（79cm）に設定されていますので、お直しなしで着用いただける方もいるかと思います。

　発売当初から中毒者が続出したジャブスの新世代イージートラウザース。履く人を『マサッチョ沼』へと誘う、高機能で魅力満載のベストセラーモデルです。是非ご堪能あれ。

【試着レポート：身長165cm、体重55kg、ウエスト76cm】
「ヒップサイズが大きめの私ですとサイズ４４でジャスト。ウエスト的には４２でも履けましたが、ヒップ周りや股上がかなりタイトなフィティングになりました。ジャージーほどストレッチしませんので普段のサイズをお選びいただいて良いかなと思います。シャキッとした素材感とシアサッカーのような肌当たりが心地よく、思ったより軽くて適度な通気もあるように感じました。どんな素材のものでもジャブスを履くとそれだけで『決まった』ような感覚になるところがなんとも不思議な魅力なんですよね。ドローコード・ウエストシャーリングは本当に秀逸なんですが、ベルトをして着用するのがメインな方は、ウエストがジャストなサイズをお勧めします。」

ブランド：giab's ARCHIVIO（ジャブスアルキヴィオ）　

母体となるのは１９５３年、芸術の都フィレンツェでジャンカルロ・バレリー二によりトラウザース専業ファクトリーして創業されたGiab’S社。その磨き抜かれた技術と品質、ディオールやドルチェ＆ガッバーナ等のメゾン系ブランドの生産を請け負うなどした歴史的背景に、かの中新井淳平氏のディレクションが加わり、日本とイタリアの感性がミックスされたハイブリッドなトラウザースコレクションを展開するのがgiabsarchivio（ジャブスアルキヴィオ）です。
　彼らのコレクションは履き心地の良さやリラックス感を重視したオリジナルファブリックの開発に始まり、クリーンでエレガントなディテールとリラックス感がありながら洗練されたシルエットにこだわっています。
　ドレスとカジュアルを融合させた、ドローコード・永久クリース採用の代表的モデル“MASACCIO（マサッチョ）”をヒットさせ、新感覚のイタリアントラウザースブランドとして注目を集めています。

（画像内トルソー）ウエスト77cm｜ヒップ94cm｜もも周り52cm｜股下85cm
（画像内モデル）身長165cm｜体重55kg｜ウエスト76cm
※44サイズ着用