【浅草前川印伝】
伝統を守りながら遊び心で「こんな印伝見た事がない!」他とは違った印伝をと常に意識して制作されておられます。
英語で「ブルーローズ」というと「不可能」の象徴とされてきました。世界中のバラ愛好家達の夢でもあり、2004年にはサントリーが「青いバラ」の開発を成功させました。そこから「青いバラ」の花言葉には「夢かなう」や「奇跡」などが意味合いとして新しく生まれました。印伝はもちろん財布の柄としてはとてもめずらしいブルーローズは、目を引くこと間違いなしの柄です。
前川印伝さんのブルーローズは男性でも女性でも使える柄とカラーです。ビジネスシーンで印象付ける名刺入れにぴったりです。
使えば使うほど漆は時がたつほど色が冴え、漆本来の色合いに変化し、味が出てくるのも魅力の一つです!